文芸
大垣を舞台にした短編小説を書いてみませんか
イベント日時
【終了】2024年7月1日(月)ー8月31日(土)入場料・参加方法
応募期間
7月1日(月)~8月31日(土) 応募料無料
水の都「大垣」を舞台とする、あるいは大垣ゆかりのエピソードや事物が登場する4,000字以内の短編小説を、プロ・アマ、年齢・性別、国籍・居住地問わず、広く公募します。
5月25日(土)10:00~12:00(雨天決行) ※終了しました
参加料:2,000円(友の会1,800円)
定員20名 ※どなたでも参加できます(小学3年生以下は保護者同伴)
中村 航(なかむら こう)
・大垣市出身の小説家、1969年生まれ。
・岐阜県立大垣北高等学校卒業後、芝浦工業大学に進学、エンジニアとしてメーカーに勤める。
・31歳のとき「リレキショ」で作家デビュー。
<主な受賞・候補歴>
・2002年「リレキショ」第39回文藝賞を受賞しデビュー
・2003年「夏休み」芥川賞、野間文芸新人賞候補
・2004年「ぐるぐるまわるすべり台」第26回野間文芸新人賞受賞
・2005年「100回泣くこと」ロングセラーとなり映画化
※ほか「デビクロくんの恋と魔法」「鬼ガール!!」等映像化作品多数あり。
※メディアミックスプロジェクト「BanG Dream!」のストーリー原案・作詞等も手掛ける。
樋口健司
岐阜県文芸祭児童文学部門審査員。岐阜市文芸祭短編小説部門審査員。浦安文学賞佳作。著書「文学に描かれたおおがき」「西美濃文学散歩」
天岡久美子
大垣市文芸祭賞受賞
中村 航(なかむら こう)
・大垣市出身の小説家、1969年生まれ。
・岐阜県立大垣北高等学校卒業後、芝浦工業大学に進学、エンジニアとしてメーカーに勤める。
・31歳のとき「リレキショ」で作家デビュー。
<主な受賞・候補歴>
・2002年「リレキショ」第39回文藝賞を受賞しデビュー
・2003年「夏休み」芥川賞、野間文芸新人賞候補
・2004年「ぐるぐるまわるすべり台」第26回野間文芸新人賞受賞
・2005年「100回泣くこと」ロングセラーとなり映画化
※ほか「デビクロくんの恋と魔法」「鬼ガール!!」等映像化作品多数あり。
※メディアミックスプロジェクト「BanG Dream!」のストーリー原案・作詞等も手掛ける。
樋口健司
岐阜県文芸祭児童文学部門審査員。岐阜市文芸祭短編小説部門審査員。浦安文学賞佳作。著書「文学に描かれたおおがき」「西美濃文学散歩」
天岡久美子
大垣市文芸祭賞受賞