大垣市芸術祭 連携事業

水の都おおがき 短編小説コンクール入賞作品
水の都「大垣」を舞台とする、あるいは大垣ゆかりのエピソードや事物が登場する4,000字以内の短編小説を広く募集しましたところ、29作品が応募され、その中から最優秀賞、優秀賞、佳作それぞれ1点を以下の通り決定しました。

審査員紹介

審査員紹介
最優秀賞
タイトル:
「義母とふたりで舟下り」
作者:
木治陽子
優秀賞
タイトル:
「ペンキを塗る」
作者:
大垣博士
佳作
タイトル:
「清水になった松岡」
作者:
群鳥安民

第1回コンクールの入賞作品、選評はこちらよりダウンロードしてご覧ください