展示
さぁ、水にまつわるひとときの冒険へ!
イベント日時
2017年7月15日(土)~9月18日(月・祝) ※終了入場料・参加方法
【観覧料】一般:500円、高校生以下:200円、未就学児無料
※小学生以下は保護者同伴
ピチャピチャ、さらさら、ザーザー、しとしと、ザブーン。
「水」は、定まった色や形を持たないからこそ、その有り様を様々なオノマトペや、形容詞を使って表現されます。・・・さぁ、あなたもご一緒に、水にまつわるひとときの冒険へ出かけませんか。
アーティスト。エンジニア。博士(映像)。 また、アトリエオモヤに所属。 |
≪水滴の触り心地≫ サウンドデザイン:中西宣人
アーティスト。多摩美術大学 非常勤講師。早稲田大学嘱託研究員 1983年東京生まれ、2008年東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了。 生き物との恊働作業によって作品制作をおこなう。 |
複数のアーティストからなるクリエイティブ集団。 2003年に東京の下町の元銭湯の母屋(おもや)部分をアトリエとして活動を始めたところから名づけられた。 代表の鈴木太朗を中心に、メンバーが流動的に入れ替わりながら、プロジェクトごとに違った感性が集うことで新たなかたちの芸術を志向する。 |
普段見慣れた公共空間の風景をメディア技術を用いて一時的に変えることをテーマに、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)の在校生、卒業生を中心に柔軟に構成されたプロジェクトチーム。 トランスフロア2017は、市野昌宏、大石桂誉、具志堅裕介、高見安紗美、後藤良太が中心メンバー。 |
2003年活動開始。デザイナー/デバイスデベロッパー/ プログラマーからなるデザインチーム。 黎明期よりネットとリアルを連動するような独自の デザイン手法を確立し多くのウェブ広告を制作する。 |
近森基、久納鏡子、筧康明、小原藍から構成されるアートユニット。 2002年頃よりコラボレーションを開始。 主にインタラクティブアート分野における作品制作を手がける一方、 公共空間、商業スペースやイベント等での空間演出や展示造形、企業 や大学との共同技術開発など幅広く活動している。 |
≪新作参考イメージ ≫
特別割引き券
・本券を印刷して、会場受付にご提示ください。1枚につき、4名様まで割り引きます。
(スマートフォン、タブレット等の場合、画面表示でも可)
・他の割引サービスとの併用はできません。