文芸
水の都おおがき短編小説コンクールに向けて、小説の作り方WSを開催します!
イベント日時
【終了】2022年5月28日(土)14:00~16:00入場料・参加方法
参加料:2,000円
定員30名
※どなたでも参加できます。
感染防止のために
●発熱や咳などの症状が見られる方はご来場をお控えください
●ご来場の際はマスクの着用をお願いいたします
●入場時の検温、手指消毒にご協力ください
●37.5℃以上の発熱が認められる方には、入場をお控え頂きます
●新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)または、岐阜県感染警戒QRシステムをご活用ください
皆様のご理解・ご協力をお願い致します。
ホームページまたは下記窓口でご購入ください。
・大垣市スイトピアセンター(文化会館1階事務室)
大垣市室本町5-51
・大垣市民会館(1階事務室)
大垣市新田町1-2
大垣市出身のベストセラー作家・中村航さんを講師に招き、「小説の作り方」ワークショップを開催。中村航著作本・色紙持参の方にはサイン会を開きます。
中村さんには、今夏開催の「水の都おおがき短編小説コンクール」で審査員長を務めて頂きます。大垣を舞台にした短編小説を書いてみませんか。
中村 航(なかむら こう)
・大垣市出身の小説家、1969年生まれ。
・岐阜県立大垣北高等学校卒業後、芝浦工業大学に進学、エンジニアとしてメーカーに勤める。
・31歳のとき「リレキショ」で作家デビュー。
<主な受賞・候補歴>
・2002年「リレキショ」第39回文藝賞を受賞しデビュー
・2003年「夏休み」芥川賞、野間文芸新人賞候補
・2004年「ぐるぐるまわるすべり台」第26回野間文芸新人賞受賞
・2005年「100回泣くこと」ロングセラーとなり映画化
※ほか「デビクロくんの恋と魔法」「鬼ガール!!」等映像化作品多数あり。
※メディアミックスプロジェクト「BanG Dream!」のストーリー原案・作詞等も手掛ける。