創造都市WS
創作を通して、ふるさとの魅力を再発見してみませんか?
イベント日時
【終了】2021年12月4日(土)〜2022年3月6日(日)[全8回]入場料・参加方法
[参加料]500円(参加当日払)
[申し込み方法]WEBのみ(電子メール環境必須)
[申込受付期間]11月5日(金)10:00〜
《12/19 第一部講義編終了に伴い、受付終了》
郷土おおがきの歴史や伝承、地名の由来などを題材に、5分程度の短編オーディオドラマ(朗読劇)を書き上げましょう。 優秀作は、ワークショップ参加者からキャストを選び、朗読指導を受けて、録音収録まで体験します。 創作を通して、ふるさとの魅力を再発見してみませんか?
Session1:12月4日(土) 講座「ドラマづくりとは」 会議室4
Session2:12月5日(日) 講座「物語のつくり方」 会議室4
Session3:12月19日(日) 講座「大垣の歴史と魅力を探る」 会議室4
Session4:12月26日(日) 物語づくり相談 会議室4
Session5:1月30日(日) 実習(1) 会議室4
Session6:2月6日(日) 実習(2) 会議室4
Session7:2月27日(日) 朗読ワークショップ かがやき活動室6−1
Session8:3月6日(日) ドラマ収録・成果発表 かがやき活動室6−1
各セッションは、10時〜12時の開催予定です。
ただし、第7回(2/27)のみ、13時〜16時30分開催の予定です。
※講座・講演の内容及びスケジュールは変更になる場合があります。
こちらからダウンロードして使用してください。
https://www2.og-bunka.or.jp/bunka/news/data_2975.html
[プロフィール]
高校時代に演劇と出会い、高校卒業後は岐阜大学の演劇研究会に所属しキャストや演出として演劇活動を行う。
現在は劇団「彗」に所属し、キャストとして様々な公演に出演。
[コメント]
過去に大垣市の市民創作劇に参加させていただきそこで大垣市の歴史や文化に触れたため、今回どんな朗読劇が出来上がるかとても楽しみです。
皆様の作成された朗読劇がより魅力的になるよう、お芝居の面でサポートさせていただきます。
Session1.2担当。
野島伸司ほか数々の脚本家を輩出したフジテレビヤングシナリオ大賞入賞(第20回:4/1,312人)の後、同局で下積み経験あり。第37回(NHK後援)創作テレビドラマ大賞最終選考(12/938人)、第4回仙台短編文学賞最終選考(11/374人)ほか、応募実績多数。
Session3担当。
大垣市文化事業団学芸員。地域の歴史の掘り起こしに携わり、県内外での講演会講師や刊行物の執筆者を務める。著書・共著は『大垣市史』『写真アルバム 大垣市の昭和』『美濃路をゆく』『歴史と文化の交差路 新 大垣を歩く』ほか多数。
音響担当。
舞台音響家・作曲家として東京を拠点に活動。主な参加作品に「娼年」(ホリプロ。音響デザイン)、「ぼくは王さま」(日生劇場。作曲)、「お気に召すまま」(文学座。音響デザイン)等。2008年から2016年まで桜美林大学非常勤講師。2019年より大垣市文化事業団職員。