2013.10.09
▲木曽三川分流工事碑
▲治水神社(薩摩堰)
▲木曽川船頭平閘門ゲート
10月7日(月) 輪中研究会の講師の方に、
現地説明を交えながら巡回コースを探求しました。
木曽三川下流域改修計画をヨハネス・デ・レーケが行い、
明治の船頭平閘門を設計し、
28年間ものあいだ日本に滞在し貢献したそうです。
次回 10月21日(月)に第2回探求講座を開催します。
興味のある方は、是非ご参加お待ちしております。