財団からのお知らせ

緑のカーテン終了

2020.10.10

▲緑のカーテン

▲アサガオ

▲収穫直前

大垣市民会館、事務室南窓面に朝顔の緑のカーテンを設置しています。

35℃を超える猛暑日が続く中の省エネ対策とWITHコロナ時代における私たちの暮らし方を考えさせてくれています。

植物と共に健やかに過ごしていきましょう。

7/9にプランターを設置し、葉が緑のカーテンとなって日陰ができるようになってきました。

約2か月間の役目を終え、10/6緑のカーテンの撤去を行いました。



生育の様子



7/9(木)  <プランター、苗、ネットの設置>

 


7/25(土)  <花が開花>

 


7/31(金)  <お手入れ:蔓の誘導等>

 


8/7(金)  <病気!?>

 

調べてみると「つる割病」のようだったので、水をたっぷりあげて、土に石灰をまき

ました。


8/14(金)  <病気回復:葉の緑回復・花が開花>

 

ここ数日の猛暑日、朝・夕のプランターへの水やりは、1鉢に1~2分かけてたっぷり

とあげて、元気に生育しています。


8/16(日)  <寒冷紗がけ>

 

猛暑日が続いているので、寒冷紗をかけました。

寒冷紗には、遮光して、温度の上昇や温度上昇による急激な水分の蒸発を防ぐ効果、

防風対策効果があります。


<朝と日中の様子比較>

 


人間も暑い時は、元気がなくなり食欲が落ちますが、朝顔も人間と一緒で暑い時に

肥料をあげると枯れてしまいます。また、暑そうだからといって、葉に水をかける

と、葉に水滴がたまるとレンズ状になり、レンズを通して太陽光で葉が焼けてしま

います。(理科で実験する、虫眼鏡で太陽光を集める実験と同じですね。)


8/21(金)  <自作スプリンクラーのテスト>

 

ホースに穴をあけて、自作のスプリンクラーを制作。

アサガオだけでなく、芝にも給水。


8/28(金)  <お手入れ:蔓の剪定>

アサガオは上に上に伸びる習性があるため、会館のアサガオも上部が絡まり始めました。上部を剪定し、横にも伸びるように調整しました。暑さで下の方が黄色くなってきてしまいましたが、再び、窓面の緑のカーテンが復活するように願って...☆

 


8/29(土)  <初めての種の収穫>

最近の暑さで葉が黄色くなり始めていましたが、よくよく見てみると、もうすでに種ができているところもありました。

 


9/15(火)  <花が満開>

9月に入り秋めいた日も増え、アサガオにとっても過ごしやすくなってきたようです。7・8月と比べるととても多く花が咲いています。

 


10/6(火)  <緑のカーテン撤去(ネット・台座の撤去)>

10月に入り朝晩は涼しい日が増え、冷房も必要なくなってきました。アサガオもは、葉が茶色くなり、種がたくさん実ってきました。収穫の季節です。今年の市民会館での緑のカーテンは終了とし、撤去を行いました。土台を作り、会館の2階まで蔓を伸ばしたので、大掛かりな撤去作業になりました。

 


種を収穫し、来年に向けて大切に保管。大事に育ててきた蔓で、かごやリースなどが作れました。来年は、さらに大きな緑のカーテンを計画しています。お楽しみに☆

 


約10年経過した緑のカーテン

今年設置した緑のカーテンとは別に、市民会館には約10年前から育てているアサガオの緑のカーテンがあります。アサガオ以外のビワ等の植物も育っています。

今年設置したアサガオもそのタネで育てています。もともとは、震災復興のタネのようです。。。

 



集まってきた、生き物たち

現在、私たちは密を避けなければなりませんが、市民会館には、朝顔以外にもたくさんの植物が生育しており、たくさんの生物が集まってきています。


  

トンボ アマガエル バッタ


 

巨大なクモ 幼虫



市民会館の植物

 

マリーゴールド、ヒャクニチソウ



中庭

(現在は緑が茂っていますが、ネコヤナギ、コデマリ、ツツジ、チョウセンマキ、

サザンカ、ゲッケイジュ、イトヒバ、サツキ、オオデマリなど多種多様な植物が

育っています。)