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郷土館庭園「麇城の井戸」(びじょう の いど)

2018.07.20

▲「麇城の井戸」説明

▲館内庭園

郷土館の正門から入っていただくと、右手すぐそばに「麇城(びじょう)の井戸」があります。

「麇城」とは「大垣城」の別の呼び方であり、こちらの井戸は、今から200年ほど前の「岐阜町」に住んでいたという商売熱心なこんにゃく屋の文七が、良質の水で美味しいこんにゃくを作るため自ら井戸を掘り、きれいな水が涌き出たことが周囲に広まり、各家でも井戸が掘られるようになりました。それを「井戸槽(いどふね)」と呼び、その井戸をしのんで作られたと言われています。

お庭をご覧いただく際には、こちらにもぜひ注目してみてください。


また、連日、猛暑が続いています。郷土館へお越しいただいた際には、涼しげな水の音だけではなく、この井戸の冷たい水で暑さを和らげてはいかがでしょうか。

※竹筒から流れている水は、飲んでいただくことができます。


皆さまのご来館をお待ちしております。