財団からのお知らせ

第1回輪中巡検①

2018.06.23

▲大巻薩摩工事役館跡にて

▲「ふたつやの渡」碑にて

▲弥富市歴史民俗資料館にて

6月10日(日)に今年度第1回輪中巡検を行いました。

大巻薩摩工事役館跡では宝暦治水工事における薩摩藩の対応、工事内容と実際、村方請負と町人請負の違いなど具体的な説明を聞いて学びました。



次に弥富市歴史民俗資料館を訪れ、この地域の輪中、新田開発、御囲堤などについて館長の説明を聞いて見学しました。そして、「ふたつやの渡」の碑と「立田輪中人造堰樋門(たつたわじゅうじんぞうせきひもん)」まで足を運び、御囲堤と木曽三川改修工事と関わらせて学ぶことができました。



津島神社では周辺を流れていた佐屋川・天王川・淵高川の変遷について知り、小判山(山神社)では説明を聞きながら周辺の景観を眺め、御囲堤の実際について考察しました。


あいにくの雨模様でしたが、講師の方に質問したり、考えことを伝えあったりするなど、みなさんご熱心に参加していらっしゃいました。