財団からのお知らせ

化石館だより 6月号を掲載しました

2018.06.06

▲ミカドギセル  伊吹山系の固有種です 金生山にも見られます

▲イブキゴマガイ 高さ4㎜程の小さな貝です 落ち葉の下にたくさんいます

 今回は、化石ではなく陸産貝類(陸貝)の話です。


 金生山は古くから陸産貝類の豊富なところとして知られてきました。しかし、現在では陸貝が生存できる場所も限られ、その生存が危ぶまれています。

 今回は、黒田徳米博士が金生山で採集をされた後、「山の貝拾ひ」という報告を残されたことの紹介です。


 金生山の陸貝については、現在、西濃陸産貝類研究会が大垣市の委託を受けて実態調査を行っています。どのような結果が出るのでしょうか。