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ヒトリシズカが花穂をつけました

2018.03.15

▲芽を出したヒトリシズカ

▲ヒトリシズカ

 このところ暖かい日が続き、化石館の入り口に自生しているヒトリシズカが花穂を伸ばし始めました。


 ヒトリシズカはセンリョウ科の多年草で、金生山では山頂の明星輪寺境内に群生しています。


 まだ芽が出たばかりですが、しばらくすると下の写真のように対生する葉の間に1個の白い花穂をつけたかわいらしい姿になります。花穂が1個ということからヒトリシズカの名がついています。


 吉野山に舞う静御前の姿に見立てて「吉野静」の別名もあります。