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輪中あれこれ 大垣東赤坂「開放型切割」 

2018.02.04

▲東赤坂切割

▲開放型切割の様子

輪中堤は洪水から地域全体を守る大切なものでしたが、自動車交通が発達し、他地域と行き来できるように作られたのが「切割」です。

「切割」もそれぞれ地域や時代に合わせて種類があります。

今回は「開放型切割」についてです。





開放型切割とは 輪中堤を大きく逆等脚台形に切断し、その後切断面に洪水防止の装備を何も施していないものです。

この型の切割は 万一の洪水時にも簡単に道路を遮断して堤防を復元することができないため、交通量の多い国道および県道に多く見られます。

大垣市内ではこの東赤坂と禾森交差点がこの開放型切割となります。


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