財団からのお知らせ

人形浄瑠璃資料の特別公開  11月19日まで

2017.10.19

▲展示の様子①

▲展示の様子②

◆人形浄瑠璃資料公開中


 現在開催中の所蔵品展「アンティーク くらしの道具」において、大垣の人形浄瑠璃資料を特別公開しています。


 大垣市には、昭和38年に有形民俗文化財に指定された浄瑠璃人形をはじめ、人形浄瑠璃に関する資料が保存されています。

 大垣では、江戸時代から人形浄瑠璃が行われていました。明治末期に現在の浄瑠璃人形が伝わり、「大垣叶連」により大正・昭和(戦前)に盛んに演じられてきました。しかし、昭和23年を最後に途絶え、人形頭や衣装、小道具、見台、浄瑠璃本などが残されています。


 今回、新たにご子孫宅から舞台幕や提灯などが確認され、市所蔵の資料とともに展示・公開しています。


 平成になって初めての一般公開です。この機会にぜひご覧いただければと思います。