財団からのお知らせ

所蔵品展「別府細工 中島コレクション展」 ※会期変更【2/18(土)~4/2(日)】

2017.01.13

▲別府細工(リーフ表面)

▲干網燭台

▲別府細工(リーフ裏面)



 

『別府細工 中島コレクション展』

 

 

   別府(べっぷ)細工(ざいく)は、天明年間(1781~1789)を中心とした時期に別府(現・瑞穂市別府)の地において、広瀬清八(せいはち)・茂重郎(もじゅうろう)親子によって製作された蝋型(ろうがた)鋳物(いもの)です。
 燭台、文鎮、香炉、根付など、当時の生活に密着した道具が多く製作され、岐阜県の西濃・中濃の旧家を中心に残されています。

 蜜蜂の巣からとった蜜蝋と松脂を練合せた特殊な蝋でつくった原型を使用するため、細部にわたり非常に柔らかな質感を表現することができます。また、製作過程で原型を溶かし流すため、全く同じ作品は製作できません。今回の展示では、大垣市郷土館で所蔵する貴重な別府細工33点を展示します。

 なお、このコレクションは岐阜県の重要文化財にも指定されています。

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【展示内容】  郷土館所蔵品 別府細工33点

【会   期】  2月18日(土) ~ 4月2日(日) 

 ※館内改修工事のため、会期変更となりました!!

   変更前:2/11(土)~4/2(日) 

   変更後:2/18(土)~4/2(日)

 入館者の皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をいただきますようお願いします。


【開館時間】  9:0017:00 (入館 16:30まで)

【休 日】   毎週火曜日、2月13日(月)、3月22日(水)

【入 料】   一般100円、高校生以下無料 ほか

別府細工(リーフ表)【PDF:441.2 KB 】 別府細工(リーフ裏)【PDF:446.8 KB 】