財団からのお知らせ

「箱ずし」づくりが行われました

2016.10.23

▲箱ずし 説明

▲具材を並べてます

▲試食

10月22日(土) 食文化研究会代表 日比野光敏先生に指導していただき「箱ずし」づくりが輪中生活館で行われました。


日比野先生は各地の郷土料理、食文化について詳しく研究されていらっしゃいます。


参加者の方からの質問にも詳しく説明いただき、和やかな雰囲気で作る事ができました。




この輪中地帯では「はえ」(小鮒)の甘露煮を箱ずしの具にしたものが昔のごちそうとされていました。

一晩、押しねかせて作られたものが美味しさのコツのようです。

昔の家庭では忙しい女性に代わり男性が作る事も多かったそうです。力のある男性が心をこめて押しねかした「箱ずし」は一段とごちそうだったのでしょう。